将棋はじめました。

2015年10月開始。現在の棋力はアマ二段。

【棋譜並べ】羽生vs佐藤 全局集

 

永久保存版 羽生vs佐藤全局集 (プレミアムブックス版)

永久保存版 羽生vs佐藤全局集 (プレミアムブックス版)

  • 作者: 
  • 出版社/メーカー: マイナビ出版
  • 発売日: 2017/01/31
  • メディア: 単行本
 

 全局並べ終わりました。

対象はデビューから2005年度の王将戦終了まで。

109局ぐらいあって、並べ終わるのに多分2か月くらい?

 

第75期順位戦 澤田真吾六段vs飯塚祐紀七段 痛恨の錯覚

2016年のB級2組順位戦より、澤田真吾六段vs飯塚祐紀七段。

 

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上図▲2二銀が失着で後手玉に詰みはない。

正着は▲2五桂で△同歩▲2二銀なら詰みがある。

▲2五桂△同歩の交換をいれたのは上図から△同玉▲3二角成△同銀▲同金△1二玉の時に▲2四桂と打てるようにしている。これなら先手勝ち。

というわけで後手の飯塚七段が勝ったと思いきや下図。

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これで後手の飯塚七段投了。

しかし上図は後手玉に詰みはない。

上図から△1三玉▲2五桂打△1二玉▲3四馬△2一玉▲4三馬△1二玉▲3四馬・・・・となって連続王手の千日手で先手の負けとなる。

消費時間を見ると先手は秒読みだが、後手は8分残している。

後手痛恨の錯覚。

 

【好手】1989年12月28日 王将戦挑戦者決定戦 ▲谷川浩司vs△米長邦雄

1989年の王将戦挑戦者決定戦はプレーオフとなり、米長対中原戦は米長が勝ち、挑戦者決定戦は▲谷川vs△米長となる。

本局は横歩取り△8四飛型から△米長の反撃する形に。

下図が米長の好手。

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この△3八とが決め手。

▲同金は飛車がタダ。

▲同飛は△同金の後、△5八飛が王手金取りになる仕組み。

△3八とせずに△5八金▲同金としても後手が良いが、その場合△2七とが働かない形になるので、△3八とのほうが優秀。

盤上の駒を全て使うようにするのが将棋上達の道ですね。

【次の一手】第30期王位戦 森けい二王位vs谷川浩司名人

第30期王位戦 森けい二王位vs谷川浩司名人の第一局は後手中飛車

先手が谷川で局面は先手優勢。

次の一手は優勢持続するために重要で、将棋のセンスが問われる。

 

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ここで▲4四香は先手のポイントをすべて吐き出す大悪手。

△4二歩と受けられて先手の攻めのスピードが上がっていない。

先手陣は一見安全そうではあるが△2八飛~△3六馬となるだけで、途端に危なくなる。

先手優勢なのは間違いないが、後手も美濃囲いでしっかりしている。

正着は▲4七香で次の▲4四歩がどうしても受からない。

一見直接打つのが厳しそうでも、次にさらに厳しい狙いを秘めた手を狙うというのが、将棋のコツかもしれない。

関心しっぱなしです。

47期名人戦 谷川浩司名人vs米長邦雄九段の決め手

47期名人戦 谷川浩司名人vs米長邦雄九段は4-0で谷川名人の防衛となった。

下記局面はその決着局での局面なのですが、下図が決め手となったと棋譜解説に記載されています。何がどう決め手なのかわかりません。

 

久しぶりに将棋勉強していて手が見えないだけなのか・・・?

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後手はここで△1四歩と入玉を目指すことになるのですが、仮に△同飛と取ると何が起こるのでしょうか。全然見えません。

【実戦詰将棋】1989年1月27日 全日本プロトーナメント 中田宏樹五段vs谷川浩司名人

1989年1月の全日本プロトーナメント ▲中田宏樹五段vs△谷川浩司名人より。

 

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先手玉に詰めろがかかっているので、後手は詰めろを解除するか、先手玉を詰ますか。

詰めろを解除するのは△同角と取るということだが、それは上記局面から詰ましに行くのとさほど変わらない。ここで谷川が詰ましに行く。

 

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△7七桂成▲5七玉△6七成桂▲4六玉△4五銀▲同金△同歩

▲3七玉△2七金▲同玉△1五桂▲3八玉△2七金まで 谷川勝ち

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この詰み筋がプロ的に凄いのかはわからないけれど、自分が後手を持っていたら

玉を逃がして投了だろうなと思う。

特に△6七成桂とか△2七金と捨てる手とか、絶対に思い浮かばない。

プロはすごいです。

 

何となく生きている中に将棋が少しある。

最近はめっきり将棋の勉強をしていないです。

なにをしているかというと、仕事したりアメリカのドラマ見たりしています。

ウォーズはたまにやります。棋力は伸びもしないし縮みもしていない。

これでいいのかとも思うけど、最近は人生にあまりやる気を感じていないのでとりあえずこれでいいです。

 

以下最近読んだ将棋の本。

 

 

 

藤森式青野流 絶対退かない横歩取り (マイナビ将棋BOOKS)

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