将棋はじめました。

2015年10月開始。現在の棋力はアマ二段。

【次の一手】第30期王位戦 森けい二王位vs谷川浩司名人

第30期王位戦 森けい二王位vs谷川浩司名人の第一局は後手中飛車。 先手が谷川で局面は先手優勢。 次の一手は優勢持続するために重要で、将棋のセンスが問われる。 ここで▲4四香は先手のポイントをすべて吐き出す大悪手。 △4二歩と受けられて先手の攻めのス…

47期名人戦 谷川浩司名人vs米長邦雄九段の決め手

47期名人戦 谷川浩司名人vs米長邦雄九段は4-0で谷川名人の防衛となった。 下記局面はその決着局での局面なのですが、下図が決め手となったと棋譜解説に記載されています。何がどう決め手なのかわかりません。 久しぶりに将棋勉強していて手が見えないだけな…

【実戦詰将棋】1989年1月27日 全日本プロトーナメント 中田宏樹五段vs谷川浩司名人

1989年1月の全日本プロトーナメント ▲中田宏樹五段vs△谷川浩司名人より。 先手玉に詰めろがかかっているので、後手は詰めろを解除するか、先手玉を詰ますか。 詰めろを解除するのは△同角と取るということだが、それは上記局面から詰ましに行くのとさほど変わ…

何となく生きている中に将棋が少しある。

最近はめっきり将棋の勉強をしていないです。 なにをしているかというと、仕事したりアメリカのドラマ見たりしています。 ウォーズはたまにやります。棋力は伸びもしないし縮みもしていない。 これでいいのかとも思うけど、最近は人生にあまりやる気を感じて…

【妙手】第29期竜王戦決勝トーナメント 青嶋未来五段vs深浦康市九段

第29期竜王戦決勝トーナメント 青嶋未来五段vs深浦康市九段から。 横歩取り△8四飛型から後手深浦九段に妙手が出る。 上図がそれで、香車を捨てるのが絶妙手。 後手の狙いは△8七角成からの8筋突破だが、△3六香を入れないで敢行すると、 △8七角成▲同金△同…

【感想戦】対三間飛車

24から。 対三間飛車に対してはelmo囲いを採用しています。 畠山先生の本も読んでいますが、手順はうる覚え。 これは指しながら覚えるしかない。 上図は終盤。 中盤で両者悪手を重ねつつ、流れは相手へ。 当然ながらこの歩が激痛で先手玉は収拾がつきませ…

【感想戦】対角交換振り飛車

24。対二段戦。 中盤までそれなりにうまく指せていたようで、上図は先手優勢。 ここで勢いよく同角成は形勢互角にしてしまう悪手で、駒を取り合った後、△7一歩を見落としていた。 ここは▲5三桂成が当たり前ながら好手。 形勢は混沌。 相手も時間に追われ、…

【終局図】十段戦 米長邦雄ー谷川浩司戦

1987年6月6日 十段戦リーグ 米長邦雄九段vs谷川浩司九段 前記事の絶妙手から以下、谷川九段の投了図。 持ち駒が豊富とは言え、何も手掛かりがないところから▲7九銀で後手玉は詰んでいる。 自分は全く詰ませる気がしない。 以下正解手順。 ========…

【妙手】十段戦リーグ 米長邦雄-谷川浩司戦

1987年6月6日 第26期十段戦リーグ 米長邦雄九段vs谷川浩司九段 相掛り塚田スペシャルから最終盤。 先手の米長九段の▲6四飛打が絶妙手。 △2七歩▲1七玉△2六銀▲同玉△4四馬の詰めろを受けながら、 △同龍は▲6二金からばらして、▲6三歩以下後手玉が詰む。 …

三間飛車勉強中①

三間飛車勉強中。 今日覚えたことをメモ。 三間飛車穴熊を目指す過程で ・居飛車側が漫然と駒組する場合、▲4六銀~▲3五歩~▲3八飛を狙う。 ⇒そのため左金は▲5九金~くっつけていく(▲5八金としない) ・急戦に対しては▲5八金~▲8八飛型を作る。

【終局図】王座戦 加藤ー谷川戦

1987年4月30日王座戦本戦 加藤一二三九段vs谷川浩司九段戦 横歩取り△2三歩型から下記は終局図。 先手の加藤九段の投了となったが、ちゃんと詰ませられる? ちなみに自分は ▲7七玉△8八角▲7六玉△8七角成▲同玉△8六金で詰むかと思ったけど、 そこから▲8八…

【実戦詰将棋】最後のチャンス

角換わり腰掛銀の対局から。 先手が自分で、下図は最後のチャンス。 ここで自分は読み切れず▲8六銀と受けたが、△3八飛とおろされて敗戦。 下図は後手玉が詰んでいる。 【解答】 ▲3三桂成△同玉▲3四歩△同玉▲3五歩△同飛▲同金△4三玉▲3四銀打△5二玉▲4四…

【感想戦】対四間飛車

24から。 対振り飛車には最近elmo囲いを採用している。 勝率は5割くらいで、あんまり指し慣れていないけど積極採用。 多分定跡とか探せばそれなりにあると思うけど、全然知らない。 後手が自分。 仕掛けのタイミングはここ。 △7五歩が正着。 本譜は△7三…

【感想戦】対玉頭銀

久しぶりに24。 貧乏なのでウォーズの課金をやめて、しばらく無料のアプリで遊ぶ。 対玉頭銀。 本局は形勢判断がすこぶる悪い。 上図は後手優勢。 しかし対局中はなぜか自分がやれると思い込んでいた。 駒割りは桂損なのでよほどの清算がないと自信が持て…

最近読んだ本など

以前は将棋強くなることを目標にトレーニングに励んでいたわけですが、 現在は完全に楽しむほうにシフトしています。 毎日解いていた詰将棋もやらなくなり、棋譜並べが中心になりました。 棋力はやはり少し落ちていて、まあそれは仕方ない。 最近読んだ本で…

【詰将棋】実戦詰将棋

ウォーズ3切れから11手詰め。 ★解答★ ▲3二銀成△同玉▲2四桂△同歩▲4一角△同玉▲2三角△3二銀△3一金△4二玉▲3二角成まで。

【次の一手】第43期名人戦 谷川名人vs中原王将

▲谷川名人△中原王将。 局面は後手優勢。 後手に強烈な次の一手がある。 次の一手は? 第43期名人戦第3局 谷川名人vs中原王将 正解は△7五銀。 ▲同歩は△8六飛が十字飛車。 ▲同金は△6六角が王手飛車。 実際の進行は上図から▲5七銀△8六銀▲8七歩△7七歩▲同…

実戦詰将棋

全てにおいて忙しすぎて、ほとんど将棋の勉強ができていません。 棋力も下降線を辿っていて、実感できるほどに。 やはり観る将が一番なのか? 自分の実戦から詰将棋。 15手詰めですが、初手一択なので簡単です。

【感想戦】横歩取り青野流

風邪ひいたり仕事したりドラクエしたりで、将棋してませんでした。 久しぶりの将棋は先手で青野流。 上図みたいにがっしり固められると、さすがに攻めるのは大変なので、 ▲3八銀~▲3五飛とかゆっくりした展開にするべき。 本譜はどこか隙はないか・・・と…

【感想戦】横歩取り△8四飛型

クエストから。 後手番で横歩取り。 普通の△8四飛型へ。 上図は▲7五歩を咎められないかと思い、元気よく行きましたが無理筋です。 狙いは▲同歩△1八歩▲同香△5四角。 しかしその瞬間▲2三歩があります。 飛車道を自ら止めているため、この露骨な攻めが受か…

【感想戦】角換わり腰掛銀

24から。 最近は早指しばかりで・・・。 15分+30秒将棋もやりたいけど、相手がいない。 やはり長めの将棋をやるなら道場行くしかないのかなー。 今日は角換わり腰掛銀の後手番。 形とばかりに飛車を回ったけど、これは悪手。 この形は▲4八金+▲2九飛型…

【感想戦】対矢倉(左美濃急戦)

24から。 先手の矢倉に対し、左美濃急戦で挑んだ。 後手が自分。 いつもは△5二金型だけど、左美濃急戦の本を読んだし、ちょっと趣向を変えて△6二金+△8一飛型で挑む。 左美濃急戦は後手が攻める展開になるけど、切れる可能性が高い攻めなので、低級者に…

左美濃急戦最新編読了

読み終わった。 規格外の新戦法 矢倉左美濃急戦 最新編 (マイナビ将棋BOOKS) 作者: 斎藤慎太郎 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2017/09/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 将棋世界 2018年6月号 出版社/メーカ…

【感想戦】対四間飛車穴熊

久々将棋。 平日は疲れてやりづらいので。 対四間飛車穴熊に対して急戦。 厳密にいうと四間飛車穴熊に対して急戦は損な作戦。 しかし今回は序盤に変則的な出だしで上図になり、▲3六歩を決めていることもあって、急戦でいいやという発想。 あと指し慣れてい…

【感想戦】対ゴキゲン中飛車その2

24から。 本日2局目はまたもや対ゴキゲン中飛車。 はじめこそゴキゲン中飛車の出だしだったが、角道を相手が止めてきた。 これたまにやってくる人がいるんだけど、一つの形として認識されているんだろうか。 角道止めるなら初めから角道止めたほうが変わっ…

【感想戦】対ゴキゲン中飛車

24から。 後手が早々に5筋の歩を切ってきて乱戦に。 歩を叩いてきて、どう対処するかの分岐で間違える。 上図は先手が指しやすく、自分もそう思っていた。 ▲同飛は△2八角なので△同銀と取る。 そんな簡単な罠にはかからないぜ・・・。 この手が全く見えて…

【感想戦】対青野流

24から。 横歩取り後手番対青野流です。 前回の感想戦で出て来たらやろうと書いた局面。 前回は△7四歩~△7三桂でしたが、今回は△5五角。 しかし中住まいにするのを忘れていた。 今度は忘れないようにしよう。 後手問題の局面。 飛車成を受けるためには3…

谷川浩司全集Ⅰ読了+最近読んだ本とか

谷川浩司全集Ⅰ読み終わりました(並べ終わりました)。 谷川浩司全集I 名人就位まで (プレミアムブックス版) 作者: 谷川浩司 出版社/メーカー: マイナビ出版 発売日: 2018/04/30 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る かなり長い時間並べていたかも…

【感想戦】対中飛車

クエストから。 本当は24やりたいけどあんまりマッチしないので。 相手は角道を止めるタイプの中飛車で旧式中飛車と自分では呼んでいる。 このタイプの中飛車は穴熊に苦労してプロ間で消滅したと、渡辺明先生の本で読んだ気がするが、早めに端を突いたことを…

【感想戦】対角交換振り飛車

24から。 後手が自分。 変則的な角交換振り飛車の出だし。 これって意味は△4五角防ぎって事? △4五角が嫌なら普通の角交換四間飛車にすればいいのに、というのは野暮なんでしょうか。 このあたりの振り飛車の狙いはよくわかりません。 指し方がよくわか…